動画への依存が薄れてきた一方で、新しい課題も出てきた話

目次

  • 前回、シリーズは一旦区切ったつもりだったけれど
  • 3時間ルールを、一気に使い切らなくなってきた
  • 「もう終わり」と自分から区切りをつけた日
  • 動画以外の遊びを楽しめるように
  • 2時間で満足、「時間潰せた」と楽しそうに
  • 一方で、学校が始まって八つ当たりが悪化
  • 公文の時間になると「YouTube時間が足りない」と怒る
  • 我慢できず、手を出してしまった日があった
  • まとめ

前回、シリーズは一旦区切ったつもりだったけれど

前回の記事で、YouTube・Netflix問題のシリーズはいったん区切りにしようと思う、と書きました。ただ、あれからも息子の様子には変化が続いていて、良いことも悩ましいことも両方あったので、続報として書いておこうと思います。

3時間ルールを、一気に使い切らなくなってきた

YouTube30分・ゲームかNetflixで2.5時間、合計3時間というルールは変わらず続けています。ただ最近、この3時間を一気に使い切らなくなってきました。以前は「時間ギリギリまで見たい」という感じだったのが、途中で満足して終わりにできる日が出てきています。

「もう終わり」と自分から区切りをつけた日

ある日は、まだ15分ほど時間が残っている状態で、本人から「もう終わり」と言ってやめていました。以前なら考えられなかった光景で、驚きました。

動画以外の遊びを楽しめるように

別の日は、1時間弱で切り上げていました。将棋やトランプ、レゴ、クレーンゲームなど、動画以外にも楽しいことがあると、そちらの時間を楽しむようになってきています。

2時間で満足、「時間潰せた」と楽しそうに

また別の日は、2時間しか動画を見ませんでした。他に楽しいことがあると、そちらを優先するようになってきたようです。「今日は2時間も時間潰せた」と、本人はむしろ楽しそうに話していました。動画を見ること自体が目的ではなく、他の遊びで満足した結果として動画時間が減っている、という感じがして、これは良い変化だと感じています。

一方で、学校が始まって八つ当たりが悪化

良いことばかりではなく、学校が本格的に始まってから、私への八つ当たりが悪化しました。大声で怒鳴る場面が増え、対応するこちらの体力も削られていきます。

思えば、学校が始まると同じような状態になります。長期休みが明けて学校が本格的に始まるタイミングで、また元に戻ったような感じです。休み中は落ち着いていても、新学期が始まるとリセットされてしまいます;

公文の時間になると「YouTube時間が足りない」と怒る

癇癪が起きるタイミングにも特徴があります。公文をする前か、している最中に「YouTube時間が足りない、人のこと考えろ、無視するな、死ねこのクソがなど」と怒り出すことが多いです。ただ、プリントが終わると、それ以上は何も言ってきません。

その我慢が引き金になって苛立っているのかもしれません。ただ、終わればすっぱり引きずらないので、根に持つタイプではなく、その瞬間の不満をぶつけているだけなのかなと感じています。

我慢できず、手を出してしまった日があった

正直に書きます。ある金曜日、私は我慢できず、息子に手を出してしまいました。今は本人も落ち着いていますが、これは私自身、まだ消化しきれていない出来事です。

動画依存については前進している一方で、こういう場面ではまだ自分の感情のコントロールが追いつかないこともある、というのが今の正直な状態です。

まとめ

・YouTube30分・ゲームやNetflix2.5時間のルールは継続中
・3時間ルールを一気に使い切らなくなり、15分残しで自分から「もう終わり」と区切れた日もあった
・別の日は1時間弱、また別の日は2時間で終了、将棋やトランプなど他の遊びを楽しめるように
・「2時間も時間潰せた」と楽しそうに話す姿から、動画依存自体が薄れてきていると感じる
・一方で学校再開後、八つ当たりが悪化。2学期が始まった時も同じような状態になり、休み明けにリセットされてしまうパターンがあるのかもしれない
・公文の最中に「YouTube時間が足りない」と怒ることが多いが、プリントが終われば引きずらない
・我慢できず、手を出してしまった日があった


動画への依存という点では、前進していると感じられる出来事が増えてきました。ただ、一つ良くなったら終わり、というわけではなく、次々と形を変えて課題が出てくるものなんだなと感じています。それでも、少しずつでも良い方向に向かっている部分があることを励みに、これからも向き合っていきたいと思います。

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