目次
・宮古島旅行が台風でまさかの中止に
・代わりに前日で決めた、標高1400mのキャンプ場
・山道の天気はバラバラ、施設は快適だった
・熊は確実にいます、でも来たことはありません
・夫からの告白、アライグマ対策も
・焚き火と花火、息子の成長を感じた
・まとめ
宮古島旅行が台風でまさかの中止に
1年ほど前から計画・準備していた宮古島旅行でしたが、ピンポイントで台風が直撃し、飛行機が飛ばないことが決定してしまいました。予約していたホテルや飲食店は泣く泣くキャンセル。アクティビティは様子見をしていて予約していなかったのがせめてもの救いでした。長い時間をかけて準備していただけにショックは大きかったのですが、「縁がなかった」「今回は行かないほうがいいと神様が言っているんだ」と思うことにしました。
代わりに前日で決めた、標高1400mのキャンプ場



代わりの予定として、ホテルに1泊するか、標高の高いところで2泊キャンプをするかで迷い、前日になってキャンプ場を予約しました。こんなに何も事前に調べずに旅行やキャンプをしたのは初めてのことでした。
涼しい場所を探して、標高1500メートル前後を条件に探した結果、見つけたのが岐阜県のNAOすずらん高原キャンプ場(標高1400メートル)でした。定員12名、電源サイトの15メートル×15メートルという広いサイトのみが空いていて、そこを予約しました。区画サイトで周囲にテントがないため、息子が落ち着きなくても、周囲に気を使わなくてよくて少し気が楽でした。広いサイトでなければ、近くにテントがあったので。
前日にサイトを予約しました。しかも当日、ペグを忘れてしまい、キャンプ場の方にお借りすることになりました。今までは前日までに荷物の積み込みを終わらせて出発していたのですが、今回は当日に準備をするという、宮古島ショックを引きずったままの慌ただしい出発になりました。
山道の天気はバラバラ、施設は快適だった
天気予報では雨が降る時間帯もあるものの、曇りが多い予報でした。当日の夕方に到着したのですが、山道を運転している途中、強い雨が降っている場所があったのに、キャンプ場に着くと全く濡れていませんでした。離れていない場所でも天気がこんなに違うのかと驚きました。
施設はとても綺麗で、お湯が出るのも快適でした。昼でも気温は30度以下、夜は肌寒いくらいで、これだけ標高が高いと夏でも快適にキャンプができることがわかりました。
熊は確実にいます、でも来たことはありません
キャンプ場に到着してすぐ、スタッフの方から言われたのは「この山には熊が確実にいます。ただ、このキャンプ場に熊が来たことは一度もありません」という説明でした。今まで熊が出なそうなキャンプ場を選んで予約していたので、これは「しまった」と思いました。
夫からの告白、アライグマ対策も
夫に「怖いね」と言うと、「熊が出るかもしれないと思わなかったの?」と聞かれました。よく聞くと、夫自身は熊が出る可能性を事前に思っていたけれど、それを言うとキャンプが中止になりそうだったから黙っていた、とのことでした。
後からわかったのですが、キャンプ初日、高山市池田町で熊に襲われた人が出たというニュースが流れていました。
また、キャンプ場ではアライグマも出るとのことで、「食べ物は車の中に入れてください、人がいない時を狙っています」とも説明されました。気をつけていたので、幸い被害はありませんでした。また、運転中、猿を見かけたりもしました。
焚き火と花火、息子の成長を感じた

山や雲、霧が綺麗に見える景色の良いキャンプ場でした。周囲にテントが少なく、静かにキャンプを楽しむ人が多かったのも快適でした。理由はわかりませんが、ご飯の時間になると1日目、2日目は蜂が多く飛んでいました。
夜は朴葉味噌、焼き鳥をしてから、焚き火と花火を楽しみました。長い時間、火を燃やし続けていて、息子の焚き火の火の番がだいぶ上達しているように感じました。焚き火の火をそのまま使って花火に火をつけると、簡単に着火できました、ブルーに色が変わる粉を入れたり、焼きマシュマロをしました✨
焚き火をしていると、カブトムシのメス、クワガタメスが飛んできたので捕まえることができました。息子は大喜びで、飼うつもりで段ボールに入れておいたのですが、朝になると隙間から逃げてしまい、いなくなっていました。
まとめ
・1年前から準備していた宮古島旅行が台風で中止になり、代わりに前日で岐阜県のNAOすずらん高原キャンプ場(標高1400m)を予約した
・当日に荷物準備をするという初めての慌ただしいキャンプになった
・山道では場所によって天気が全く違い、施設は綺麗でお湯も出て快適、標高が高く夏でも過ごしやすかった
・スタッフから「熊は確実にいるが、来たことはない」と説明され、油断していたことに気づいた
・夫は熊が出る可能性を事前に察していたが、キャンプ中止を避けるためあえて言わなかったと告白。同日、近隣で熊被害のニュースもあった
・アライグマ対策として食べ物は車内保管、被害はなかった
・焚き火や花火を楽しみ、息子の火の番の上達も感じられた
準備不足の中で始まったキャンプでしたが、思いがけず良い場所に出会えました。次回の記事では、マス釣り体験と、まさかの豪雨でテントが浸水しかけたハプニングについて書きたいと思います。
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