投資初心者の主婦が2022年から始めた投資信託、今の正直なリアル
投資信託を始めたのは2022年のことです。
日本人の金融資産の約半分は今も現預金(貯金)と言われていて、投資信託をやっている人はまだ少数派です。私もつい最近までその一人でした。
「投資って怖い」「損したらどうしよう」という気持ちが強くて、ずっと踏み出せずにいました。でも貯金だけでは将来が不安で、少しずつ調べるうちに「まず試してみよう」と思い切って始めました。
2022年:月1,000円の少額からスタート
最初の1年は月1,000円だけ買って様子を見ました。
選んだのはオールカントリーとS&P500のふたつ。調べれば調べるほど「長期で積み立てるならこの2本で十分」という声が多くて、シンプルにそこに絞りました。
「これで本当に意味があるの?」と思いながらも、まずは投資信託に慣れることが目的でした。
2023年:「これは本物だ」と確信に変わった年
2023年はジュニアNISAを少額購入し、S&P500の積立投資信託も本格的にスタートしました。
この年に大きく変わったのは気持ちです。
相場が下がる場面もありましたが、オールカントリーもS&P500も長期で見ると上がっていく。それを実際の数字で目の当たりにして、「やらないと損だ」と体感しました。
ネットでいくら「積立投資はいい」と読んでいても、実際に自分のお金が増えていくのを見るのは全然違います。まだ1〜2年しかやっていないのに、思っていた以上に増えていたんです。現在では、ジュニアNISAは2.5倍に増えています。
投資信託には長期で持つほど利益が利益を生む複利効果があります。まだ数年しか経っていないのにこれだけ増えるなら、これから複利が本格的に効いてくるのがますます楽しみになりました。
2024年:新NISAで本格化、保険も解約
2024年に新NISAが始まり、積立金額をさらに増やしました。
このタイミングで、それまで入っていた保険を解約して、その分を新NISAに回すという判断もしました。保険の積み立て型商品より、インデックス投資の方が長期的に合理的だと感じたからです。
夫は楽天証券、私はSBI証券でそれぞれ積み立てています。ただ、夫は投資にあまり関心がなく、相場が暴落しても特に気にしていません。我が家では私が主に管理しています。
タイミングより継続が大事、でも下落時は買い増しも
投資を始めたころは、タイミングをまったく気にせず積み立てるだけでした。毎月決まった金額を積み立てて、ボーナスたら追加する。それが自分のスタイルだと思っていました。
ところが今年、相場が大きく下がった時期に思い切って買い増しをしてみたら、これが上手くいきました。
「下がった時こそ買いどき」とはよく言いますが、実際にやってみると怖さもあります。それでも少し多く入れてみたことで、その後の回復で結果が出ました。
基本は毎月の積み立てを淡々と続けること。ただ今後は、ボーナスのタイミングなどで相場が下がっていれば少し買い増しすることも試してみようと思っています。
インド・高配当株・FANG・ビットコインも少し
積み立てに慣れてきたころ、インド株や高配当株、FANG+、ビットコインも少額だけ買ってみましたが、今後買い増しする予定はありません。管理が増えるほど判断が難しくなると気づいたからです。
今は9割以上がオールカントリーとS&P500。シンプルが一番、というのが私の結論です。
歴史的に見ると株価はすでに上がりすぎているという声もあります。それでも私はタイミングを読もうとするより、シンプルに積み立て続けることの方が自分には合っていると思っています。
投資歴は長くないけど、今は数百万円のプラス
投資を始めてまだ4年ほど。長い投資家からすると全然短いです。
それでも今のところ、数百万円のプラスになっています。派手に増やそうとしたわけではなく、ただ毎月積み立てて、なるべく触らない。それだけで、貯金しているよりは確実に増えています。
これから長期間続けて複利効果が本格化したとき、どこまで増えるのか。それが今の一番の楽しみです✨
まとめ
- 2022年:月1,000円の少額積み立てでスタート
- 2023年:ジュニアNISA+S&P500積立開始、増える実感を得た
- 2024年:新NISAで本格化、保険解約分も投資へ
- 基本は毎月積み立て+ボーナス追加、下落時は買い増しも試す
- オールカントリー+S&P500が9割超
- 現在数百万円のプラスを継続中
「投資って難しそう」と感じている主婦の方にこそ、少額から試してほしいです。私も最初は月1,000円からでした。完璧なタイミングを待つより、早く始めることの方が大切だと今は思っています。
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