発達障害の子どもに公文は合う?年長から続けてわかった事

発達障害の子どもと公文、合っているかわからないけど続けられている理由

公文というと、先取り学習のイメージがある方も多いと思います。うちの場合は先取りではなく、息子のペースで進めた結果、学校と並行になっているという感じです。


年長の冬から算数をスタート

公文を始めたのは年長の冬からです。算数だけ4年生になった今も続けています。


公文が合っているかは正直わからない

同じようなプリントを繰り返すので、息子のテンションが上がることはありません。本当に公文が合っている子は声掛けなしにどんどん自力で進めていくそうですが、うちは声掛けやフォローが必要です。

正直、本当に合っているのかはわからない部分もあります。


それでも続けられている理由

続けられているのは公文教室の先生のフォローがいいからです。先生は発達障害への理解もあり、息子のペースに合わせて進めてくださっています。

  • しんどい時は宿題なしでもいい
  • 行き渋りがひどい時は前の内容に戻って簡単なところからやり直す
  • 人が少ない19時半以降の時間帯に通わせてもらっている
  • 教室にいる時間だけやるのもOKと言ってくれる

学校のペースに合わせているのではなく、息子のペースに合わせてくれた結果、学校と並行になっているという感じです。


家でのフォローは最小限

家ではやったかどうかの確認と丸つけだけです。教える必要がないので親の負担がかなり少ないです。新しい内容は教室で先生が教えてくれます。

私が教えようとすると癇癪になりやすいので、外注できるのは本当にありがたいです。

息子は疲れやすく、たくさんの問題を一度に解くのが難しいタイプです。学校の宿題がなくなってから、家で公文のプリントを解く正解率が明らかに上がりました。少量の方が集中してできるのかもしれません。

家での宿題の量にノルマがありません。教室によっては1日5枚と決めているところもあるそうですが、うちの教室はノルマがないので、家での宿題が0枚の日もあります。教室でのみプリントをやることもよくあります。

先生は「教室の時だけでもコツコツ積み重ねてやると力になる」と言ってくれています。その言葉に救われています。

以前、学校の宿題で癇癪になることに困り果てていた時期がありました。そんな時、先生が「公文に学校の宿題を持ってきてやっていいですよ」と言ってくださったのも本当にありがたかったです。公文がある日は必ず宿題を持って行ってやっていました。


算数の成果と国語の現実

算数は計算問題であれば7〜8割ほど取れています。ただ文章題は取れないことも多くあります。公文は計算が中心なので、読解が絡む文章題になると難しくなるようです。

一方、国語は3年生の後半から漢字・読解力がほぼゼロになり、テストで0〜20点を連発するようになりました。春休みの宿題も進まず、私も教え方がわからない。放課後デイでなんとか済ませた感じで、このままではまずいと感じました。

そこで4年生から公文の国語も始めることにしました。


3年生まではチャレンジをやっていた

3年生まではチャレンジで国語・理科・社会をカバーしていました。付録があったり子どもの心を惹きつける工夫が多くて食いつきはよかったです。ただうちの場合は効果が出ている実感がありませんでした。

私が教えようとすると癇癪になりやすく、本人がわからないまま自力でやっていましたが、外注できる公文に切り替えました。

チャレンジが合う子ももちろんいます。身近に勉強を教えられる人がいる場合はチャレンジでも十分効果があるようですが。


4年生からは理科・社会が不安

4年生からは公文の算数・国語のみになったので、理科・社会は学校だけになります。不安がないわけではありませんが、様子を見ながらその都度対策を考えていこうと思っています。


まとめ

  • 年長冬から公文算数をスタート、今も継続中
  • 息子のペースで進めた結果、学校と並行になっている
  • 発達障害への理解がある先生のフォローで続けられている
  • 家での宿題にノルマなし、0枚の日もある。教室でプリントをやればいい状況。
  • 計算問題は7〜8割取れるが文章題は苦手
  • 3年生後半から国語が壊滅的になり4年から公文国語も追加
  • 学校の宿題なしになってから公文の正解率が上がった
  • 少量の方が集中してできるタイプかもしれない
  • 理科・社会は様子を見ながら対策予定
  • 発達特性のある子は教室の環境と先生との相性が大事

公文が合うかどうかは子どもによって違います。でも教材よりも先生や教室の環境との相性が大事だと感じています✨

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