目次
- 長時間の移動中に癇癪が起きた
- 2時間、隠れて過ごした
- 休憩が取れないまま、私の余裕がなくなっていった
- 個室に変えた理由
- 到着後、大声も手も出なくなった
- フォローする大人がいるということ
- まとめ
長時間の移動中に癇癪が起きた
先日、長時間の移動をする機会がありました。フェリーでの移動中、息子との間でかなり激しい癇癪が起きてしまいました。言ってはいけない言葉が飛び交い、お互いに暴言、そして手が出る場面もありました。せっかくの船旅だったのに楽しめない時間が長く残念でした。

2時間、隠れて過ごした
あまりの状況に、私は2時間ほど、その場のトイレに隠れて過ごしました。逃げ場のない移動中という状況で、それ以外にどうすることもできませんでした。
休憩が取れないまま、私の余裕がなくなっていった
学校がある日は、授業中や学校にいる間、私にも一人の時間・休憩できる時間があります。ですが移動中はそれがありません。息子はずっと話しかけてきて、私は休む間もなく対応し続けることになりました。疲れが取れないまま余裕がなくなり、気づけば怒鳴ってしまい、息子の話もまともに聞けない、最悪な状態になっていました。
個室に変えた理由
もともとは2段ベッドのある大部屋を予約していました。ですが息子が必要以上に大声で話し始めたり、夜中に水筒をベッドの金属部分に叩きつけたりして、眠れない様子を見せることがありました。周りに迷惑をかけてしまう可能性を考え、いつからか、個室を予約するようになりました。
到着後、大声も手も出なくなった
移動先に着き、80代前後の高齢の身内と過ごすようになってから、状況が変わりました。息子には自分以外にも話し相手ができ、精神的に安定した様子でした。私自身も、話を聞いてもらえる相手ができたことで、大声で怒鳴ったり手が出たりすることがなくなりました。お互いに、少し余裕を持って過ごせるようになったのです。
フォローする大人がいるということ
この違いを目の当たりにして、フォローしてくれる大人がいると、子育てはこんなにも変わるものなのだと痛感しました。普段、頼れる身内が近くにいない中で、私一人がずっと息子と向き合い続けている状態がどれだけ綱渡りだったか、フォローが足りない状態であるかを実感する出来事でした。
まとめ
・長時間の移動中、息子との間で激しい癇癪が起き、暴言・暴力が双方にあった ・逃げ場がなく、2時間ほどトイレに隠れて過ごした ・学校がある日と違い休憩が取れず、疲れと余裕のなさから怒鳴ってしまい、息子の話も聞けない状態になった ・大声や夜中の物音で周りに迷惑をかける可能性があり、大部屋から個室に変更した ・移動先で高齢の身内と過ごすようになってから、息子は話し相手ができて安定し、私も大声や手が出ることがなくなった ・フォローする大人がもう一人いるだけで、子育ての状況は大きく変わるのだと実感した
普段、頼れる身内が近くにいない中でのワンオペは、本当に綱渡りの連続です。今回、フォローしてくれる人がいると、これほど状況が変わることを目の当たりにし、あらためて日常が子育てにとって良い環境ではないことを痛感しました。今までで一番険悪な船旅でした。
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