「まひ」が言えず「マッフィー」になる、息子の発音の話

目次

  • 最初は可愛い言い間違いだと思っていた
  • 「ま」は言えるのに「まひ」だけ言えない
  • 「パパには言わないで」と言われて、笑えなくなった
  • そういえば、音読の読み飛ばしも昔から多い
  • 書字障害もあるので、発音の面も気になっている
  • 漢字が苦手な原因は、まだしっかりわかっていない
  • まとめ

最初は可愛い言い間違いだと思っていた

息子は「まひ」という言葉がうまく発音できず、「マッフィー」になってしまいます。最初に聞いたときは、子どもらしい可愛い言い間違いだと思って、つい笑ってしまいました。

「ま」は言えるのに「まひ」だけ言えない

ただ、よく考えてみると不思議な変化です。「ま」は単体で問題なく発音できますし、「ひこうき」「ひまわり」のように「ひ」から始まる言葉も普通に言えます。単音ではどちらも出せるのに、「まひ」という並びになった途端、うまく発音できなくなるようです。

何度も言い直そうとしている様子を見て、単なる言い間違いというより、本人なりに一生懸命発音しようとして、うまくいっていないのかもしれないと感じるようになりました。

「パパには言わないで」と言われて、笑えなくなった

決定的だったのは、息子から「パパには言わないで」と言われたことです。この一言で、笑い話として扱っていいものではないと気づきました。

本人は、うまく言えていないことを自覚していて、それを人に知られたくない、笑われたくないと感じているのだと思います。言いたくても、うまく言えない。そのもどかしさを抱えているのだとしたら、こちらが軽く笑ってしまったことを申し訳なく思いました。

そういえば、音読の読み飛ばしも昔から多い

普段から、息子は音読をするときに読み飛ばしをすることがとても多いです。「まひ」が言えないことに気づいてから振り返ると、これも単なる癖ではなく、何か共通する特性の表れなのかもしれないと感じています。

書字障害もあるので、発音の面も気になっている

息子には書字障害の診断が出ていて、字を書くことに困難があることは分かっていました。今回の「まひ」が言えない件、そして音読の読み飛ばしも合わせて考えると、もしかすると発音・言語面での何らかの特性と関係しているのかもしれないと感じています。

まだ他に言いにくい言葉があるかどうかは分かっていませんが、次に発達医療センターや作業療法士に相談する機会があれば、この件も伝えてみようと思います。

漢字が苦手な原因は、まだしっかりわかっていない

漢字のことも、いつも通っている療育の先生に相談してみました。「不注意」や「漢字の把握ができていないこと」が指摘されてはいるものの、細かい原因はまだはっきりわかっていないとのことでした。そのうえで、原因をしっかり見てくれる放課後デイを探すといいとアドバイスをもらいました。

先生いわく、今の年齢(小学4年生)だからこそ、原因をしっかり調べて対策していく必要があるとのことです。これがもし中学3年生くらいであれば、「苦手なことは無理に克服せず、捨てるのも一つの選択肢」という考え方もできるそうですが、息子はまだ小4なので、今のうちにきちんと原因を調べて対策していく方が良いという話でした。

言われてみれば、今回の「まひ」の発音のことも、音読の読み飛ばしのことも、漢字が苦手なことも、全部バラバラの話ではなく、根っこでつながっているのかもしれません。

まとめ

・息子は「まひ」という言葉が言えず「マッフィー」になってしまう ・「ま」も「ひ」も単体では言えるのに、「まひ」という並びだけ言えない ・「パパには言わないで」と言われ、本人が気にしていることに気づいた ・音読の際の読み飛ばしも昔から多く、共通する特性があるのかもしれないと感じている ・書字障害の診断があり、発音の面でも何か特性があるのかもしれないと感じている ・次回の発達医療センターや作業療法士への相談時に、この件も伝えてみようと思う ・漢字が苦手な原因は「不注意」「漢字の把握ができていないこと」は指摘されているが、細かい原因はまだわかっていない ・療育の先生から、原因をしっかり見てくれる放課後デイを探すと良いとアドバイスをもらった ・小4という年齢だからこそ、今のうちにしっかり原因を調べて対策していく必要があるとのこと


ただの言い間違いだと思っていたことが、大事な悩みだったのかもしれません。ちゃんと向き合っていきたいと思います。

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