「学校行きたくない」「もうあの旅行前に戻りたい」
そんな言葉が出た時、私がよく使う声かけがあります。
「あと3日でキャンプだよ。そこめがけてなんとかしのごう!」
これが今のうちのやり方です。
先の見通しが立てにくい息子に、ゴールを見せる
うちの息子は先の見通しを立てることが苦手です。「いつまで頑張ればいいのか」がわからないと、気持ちが折れやすくなります。
だから具体的な楽しみを目標にして、「あと〇日」とカウントダウンしています。ゴールが見えると、もう少し踏ん張れることがあります。
朝だけじゃない、いろんな場面で使っている
登校前の朝だけでなく、夜や、ふとした時にも使っています。
カレンダーを一緒に見ながら「あと3日だね」と確認することもあります。息子自身がカレンダーを見て楽しみにしている様子もあります。
主にキャンプや一泊旅行、遊園地など、少しコストがかかる大きめの予定の時に特に効果があります。息子もそれなりに「特別なこと」と感じているからか、しっかり楽しみにしてくれます。
特に息子自身が「行きたい」と言ったことを目標にすると、より効果的です。自分で楽しみにしていることだから、モチベーションが違います。
楽しい行事が終わった後の落ち込みにも使える
楽しみにしていた行事が終わると、息子は「終わってしまった」「また旅行前の2日前に戻りたい」と言うことがあります。
そんな時は次の楽しみの話をするようにしています。「次はここに行く予定だよ、楽しみじゃない?」と伝えると、気持ちが少し前を向いてくれます。
終わった後の落ち込みにも、先の楽しみを見せることが効いています。
1〜2ヶ月に1回、楽しみを作るようにしている
毎月何か楽しみがあるように、意識して予定を入れるようにしています。
大きなことじゃなくてもいいと思っています。ちょっとしたお泊まりでも、息子が「行きたい」と言ったことなら目標になります。たまたま今はキャンプやレゴランド、夏には沖縄も計画していますが、特別なことをしないといけないわけじゃないです。
「次の楽しみがある」それだけで、日々の頑張りにつながっていく気がしています✨
完璧じゃないけど、これが今のうちのやり方
毎回うまくいくわけではないです。朝から「絶対行かない」と意思が固い時や、情緒不安定なときは、カウントダウンも効果がありません。そういう日は無理に引っ張らず、「じゃあ2、3時間目から遅刻して行こう」と遅刻案を出すようにしています。欠席は最終手段にしています。
でも「あと〇日」という声かけをするようになってから、息子の気持ちが少し変わりました。小さなことですが、続けていこうと思っています。
まとめ
- 「あと〇日で〇〇だよ」とカウントダウンして登校しぶりを乗り切る
- 朝だけでなく、夜やふとした時にカレンダーを見ながら確認することも
- キャンプや一泊旅行、遊園地など大きめの予定の時に特に効果的
- 楽しい行事が終わった後の落ち込みにも、次の楽しみを話すようにしている
- 1〜2ヶ月に1回、楽しみを意識して作るようにしている
「あと〇日」その一言で、今日も一緒に乗り切っています🍀
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