以前、投資信託について書きました。あれから少し状況が変わったので、続きを書こうと思います。
積立金額を増やすことにしました
しばらく同じ金額で積み立てを続けていましたが、今月から毎月の積立金額を増やしました。
毎月の収支を見直してみると、もう少し投資に回せる余裕があることがわかりました。貯金口座で眠らせておくより、投資信託に入れた方が長期では確実に増える。そう思うと、踏み切れました。
教育費は別で貯めなくていいと気づいた
以前は「教育費は現金で別に積み立てた方がいいのでは」と思っていました。
でもよく考えると、教育費専用口座を作って現金で寝かせておく必要はないんですよね。必要なタイミングで投資信託から切り崩せばいい。資産全体で考えれば十分まかなえる。
なんでこんな当たり前のことに気づかなかったんだろうと思いましたが、「教育費は別で」という思い込みがずっとあったんだと思います。
投資の不安がなくなったのはお金の勉強をしたから
投資を始めた頃は「下がったらどうしよう」という不安がありました。実際に相場が下がった時期もあって、その時はドキドキしました。
でも今はほとんど不安がありません。
お金の勉強をしたことで、「長期で持ち続ければ一時的な下落は気にしなくていい」という考え方が腑に落ちたからだと思います。知識がないから不安になる。知識があれば、下落しても慌てなくなる。勉強してよかったと本当に思っています。
今はオールカントリーをメインに
以前は夫がオールカントリー、私がS&P500とそれぞれ別々に積み立てていました。今年からは夫婦ともにオールカントリーに統一しようかと思っています。シンプルに揃えた方が管理もわかりやすいですよね。
S&P500はアメリカ一強なので、アメリカが今後も強い前提が必要です。オールカントリーも約6割はアメリカなので、S&P500と完全に別物というわけではありません。それでも残りの4割が世界中に分散されている安心感があります。
ちなみに今年の初め、私の方の積立の設定を変え忘れたままS&P500にまとまった金額を入れてしまいました。オールカントリー一本に絞ると決めたはずなのに(笑)まあ、S&P500も悪くないのでそのまま持ち続けています。
株主優待も検討したけど投資信託一択に
最近、イオン株を買って株主優待を活用することも検討しました。ラウンジ利用や映画割引、買い物の優待など、生活が楽しくなるメリットは魅力的でした。ちょうどイオン株が下がっていて買いやすいタイミングだとも思いました。
ただ、ラウンジの予約の手間や、高配当株の配当金のお知らせが封筒で届く、スマホで投資信託よりみにくい、ちょっとした手間など考えると、シンプルに投資信託を買い続ける方が自分には合っていると思い、やめることにしました。
どちらが正しいというより、好みの問題だと思います。生活を豊かにしながら投資したい人には株主優待や高配当株はとても魅力的ですよね。私はシンプルさを選びました。
現金はどのくらい持っておくべきか
投資を増やすにあたって気になるのが、現金をどのくらい残しておくかです。
よく言われる目安は生活費の6ヶ月分。我が家はそれより少し多めに持っています。来年は車検が2台重なったり、医療費など急な出費も考えると、多めに持っておく方が安心です。
投資に回せるお金は投資へ、でも現金の余裕は持っておく。そのバランスが大事だと思っています。
お金の勉強をする中で、投資は余剰資金でやることが大切だと学びました。相場が好調な今でも、過去には1〜2年下落が続いたこともあります。下落しても生活に影響が出ないよう、現金をしっかり確保した上で投資に回すことが大前提です。
投資信託は長期で持ち続けることが前提なので、下落時に慌てて売らなくて済む状態を作っておくことが一番大事だと思っています。
積み立て続けることが一番の近道
派手に増やそうとしているわけではありません。毎月積み立てて、なるべく触らない。それだけです。
ただ、金額を増やしたことで複利の効果がより大きくなる。長期で続けるほど差が出てくる。それが今の一番の楽しみです。
まだまだ道半ばですが、コツコツ続けていきたいと思います。
まとめ
- 毎月の積立金額を増やした(現金積立をやめ投資信託へ)
- 教育費は別で貯めず、必要な時に投資信託から切り崩せばいいと気づいた
- お金の勉強をしたことで投資への不安がなくなった
- 今はオールカントリーをメインに絞っている
- イオン株・高配当株も検討したがシンプルさを優先して投資信託一択に
- 現金は生活費6ヶ月分より少し多めをキープ
- 毎月積み立てて触らない、それだけを続けていく
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