放課後デイを5ヶ月で退会しました|3か所経験してわかった合う・合わないの話【ADHD・ASD息子9歳】


はじめに

先日、通っていた放課後デイを退会しました。5ヶ月の利用でした。

これまで3か所の放課後デイを経験してきました。合う・合わないがあると聞いていましたが、本当にその通りでした。


息子のこと

息子はADHDとASDの特性があります。こだわりが強く、嫌なこと・やりたくないことを我慢するのがとても苦手です。無理をさせすぎると頭痛・腹痛・発熱、蕁麻疹として体に出てきてしまい、学校に行けなくなる時期もあります。そのため「無理をさせすぎない範囲で」を意識しながら日々過ごしています。


これまで利用した放課後デイ3か所

①今もキープしている場所(1年生から)

不登校児がメインの施設で、自由度がとても高い場所です。敷地も広く「外に行ってきます」と言えば外で好きなものをして遊んでもいいそうで、息子はそれが気に入っています。勉強は0時間。本人が「ここなら行く」と希望するため、長期休みと土曜日などに利用しています。

保護者目線では連絡が少なかったり、LINEで寄付金を頼まれたりと気になる部分もあります。ただ息子本人が行ける場所なので、預かってもらえて助かるという面もあり今もキープしています。

②3ヶ月で退会した場所

1か所目に比べ、決まりごとが多く、外に自由に出られない場所でした。行き渋りがひどくなり退会しました。連絡がまめで保護者目線ではしっかりしている印象でしたが、息子には合いませんでした。

③今回5ヶ月で退会した場所

エクセル・ワード・タイピングなどパソコン関連の資格も取れる放課後デイでした。学校の宿題も見てもらえて、こちらも外に自由に出られない場所でした。連絡が行き届いていて保護者としては安心感がありました。

最初は息子もパソコンに興味を持っていましたが、すぐに興味を失ってしまいました。宿題30分・タイピング30分・休憩というスケジュールがあり、決まりごとのストレスになっていた可能性があります。


宿題があった頃は連れて行かざるを得なかった

宿題による癇癪がひどかった時期は、私では対処できないレベルでした。放課後デイで宿題を見てもらわないとどうにもならなかったので、行き渋りがあっても連れて行かざるを得ない状況でした。

しかし発達医療センターの先生の判断で宿題をなくしたことで、癇癪が落ち着いてきました。宿題がなくなったことで放課後デイに行かせる意味が変わり、行き渋りも強くなっていたので退会することになりました。


退会当日の様子

支払いのために放課後デイへ行き、行き渋りの状況と退会について相談しました。するとトップの方が息子に直接話をしてくれました。

「こんにちは、少しお話ししよう」

息子は「いや、話したくない」とはっきり答えました。

「パソコンだけでもしにこない?」と聞かれても「行かん」と繰り返しました。

最終的にトップの方から「退会でいいと思います。また気持ちが変わったときにきてください」と言っていただき、退会することになりました。


まとめ

  • 放課後デイは合う・合わないがある
  • 保護者目線と子ども目線で合う場所が違うことがある
  • 決まりごとが多い・外に出られない場所は息子には合わなかった
  • 自由度が高く外で遊べる場所なら本人が行ける
  • 宿題がなくなり癇癪が落ち着いたことで放課後デイの必要性が変わった
  • 退会しても長期休み、緊急事に利用できる場所を確保しておくと安心

締めの言葉

保護者目線でしっかりしていると感じる場所でも、息子には合わないことがありました。逆に、正直ルーズだなと感じる場所でも本人が「ここなら行く」と言う。子どもの気持ちが一番大事なんだと改めて感じています。

無理に続けさせることが本当に正しいのか、悩んでいました。でも息子が「行かん」とはっきり自分の気持ちを言えたこと、トップの方が息子の気持ちを尊重してくれたことで、スッキリした気持ちで退会できました。合わない場所に無理に通い続けなくていい、必要なときにまた探せばいいと思っています✨

息子がハマっているものはルービックキューブです。YouTubeやゲーム以外に集中できるものを見つけてあげたいです😀


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