発達医療センターで、癇癪への対応を薬で見直すことになった話

目次

  • 困っていたこと
  • 作業療法士さんの診察を受けた
  • 発達医療センターで癇癪について相談した
  • 薬を見直すことになった
  • 勉強より今は安定を優先することに
  • まとめ

困っていたこと

発達医療センターに行く前、こんなことに困っていました。

  • 家での癇癪に、私では対応しきれなくなっていたこと
  • 宿題がなくなってから、漢字テストが0点続きになっていたこと
  • 字が汚くて、丸をもらえないことが増えていたこと
  • 放課後デイは本人に合わず行き渋りが続いていたこと(以前の記事にも書きましたが、その後退会しています)

正直、施設入所や入院も頭をよぎるくらい、これまでにない深刻さで相談に行きました。それくらい、私一人で抱えるには限界を感じていました。

作業療法士さんの診察を受けた

前日、作業療法士さんに息子を診てもらいました。想像していたよりできていることが多く、不注意な部分はあるものの、院内で作業療法を受けるほどではないという判断でした。

ちょっとしたことですが、字を書くときはマス目の大きいノートを使うと書きやすいとアドバイスをもらいました。字が汚くて丸をもらえないことが増えていたので、試してみようと思います。

発達医療センターで癇癪について相談した

発達医療センターでは、家での癇癪について相談しました。「私では対応できない」と正直に伝えたところ、薬でコントロールしていく方針になりました。

家(親相手)だと癇癪が出やすいけれど、放課後デイのような第三者がいる環境だと宿題や勉強ができることは、以前からわかっていたことでした。ただ、本人は「疲れるから」と外部の場所を嫌がることが多く、わかっていても活用できないもどかしさがあります。

薬を見直すことになった

これまで飲んでいたエビリファイは減量することになり、代わりにアトモキセチンを新しく試すことになりました。もし合わなければ、次はビバンセを試す候補も挙がっています。

あわせて、眠りやすくするためにメラトニン錠が新たに追加になりました(蕁麻疹用のアレロックOD錠はなくなった分の再処方です)。その代わり、これまで飲んでいた漢方薬は中止になりました。

正直、薬がどんどん増えていくことに戸惑いもあります。なるべく薬は増やしたくないと思っていましたが、今回は入院という選択肢ではなく、薬の調整で対応することになりました。

勉強より今は安定を優先することに

放課後デイで勉強を見てもらえるところを探したい気持ちもありましたが、今は勉強面より、まず状態を安定させることを優先しようという話になりました。順番として、まず薬で落ち着かせてから、次のステップを考えていく形です。

まとめ

・家での癇癪に対応しきれず、漢字テストが0点続き、字が汚くて丸がもらえない、放課後デイの行き渋り(その後退会)などに困っていた
・施設入所や入院も頭をよぎるくらい、これまでにない深刻さで相談に行った
・作業療法士さんの診察では、想像より出来ていた、院内での作業療法は不要と判断された
・マス目の大きいノートを使うと字が書きやすくなるとアドバイスをもらった
・発達医療センターで癇癪について相談、「私では対応できない」と伝えた
・家では癇癪が出やすいが、第三者がいる環境だと宿題や勉強ができることは以前からわかっていた
・ただ本人が「疲れるから」と外部の場所を嫌がり、わかっていても活用できないもどかしさがある
・エビリファイは減量、アトモキセチンを新たに試すことに(合わなければビバンセも候補)
・メラトニン錠が新たに追加(蕁麻疹の薬は再処方のみ)、漢方薬は中止に
・薬が増えることに戸惑いつつも、入院ではなく薬の調整で対応することを選んだ
・今は勉強面より、状態を安定させることを優先する方針に


薬がどんどん増えていくのは正直不安もありますが、今は無理に頑張らせるより、まず本人が落ち着いて過ごせることを優先したいと思います。少しずつ様子を見ながら、次のステップを考えていきたいです。

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