以前、漢字アプリで読みの練習を始めたことを書きました。その後の様子をお伝えします。
使っているアプリは「小学4年生 漢字ドリル—書き取り、読み」というアプリです。書き取りではなく、読みだけに絞って取り組んでいます。
アプリは漢字の読みを4択で選ぶ問題です。毎回選択肢の順番が入れ替わるので、適当に押しても正解できないところが気に入っています。以前チャレンジタッチをやっていた時は、問題をちゃんと読まなくても正解の番号を覚えて正解できてしまうことがありました。このアプリはそれができないので、ちゃんと読んで考える必要があります。
1日10問できたらいいね、と話しているのですが、週に2、3回やっている感じです。調子のいい日は本人がどんどん進めることがあります。基本的に私のパソコンでやるので一緒に見ているのですが、見ていてほしそうな様子があります。隣で見ながらやると安心するのかもしれません。
まだ習っていない漢字が出てくると怒って止まってしまう日もあります。でも「習ってないのに何でわかるの、すごい」「この問題わかるんだ」と声をかけると、少し嬉しそうに進めることがあります。
今日も「10問だけ、ちょっとだけやる?」と聞くと「やる」と答えました。本人も漢字の成績が良くないことを少しは気にしているのかもしれないと感じる瞬間があります。
公文の先生にアプリで読みの練習をしていると話すと、「そのアプリいいですね」と言っていただきました。
「書きができなくても読みができると、半分は点数が取れることにつながるし、いい方法だと思います。息子さんが大人になる頃は、書かずに文字を打って変換することになっているかもしれないしね」
その言葉にずいぶん楽になりました。書けなくてもいい時代が来るかもしれない。今無理に書かせることにこだわらなくていいんだと思えました。
以前、希望者はタブレットで受講できるというプリントをもらったことがありました。書くことが苦手な息子には苦痛が減るかもと思い先生に相談したのですが、「反復することへの大変さはタブレットにしても変わらないので、あまりお勧めしません。このまま進めていきましょう」とのことでした。
そして、こんな言葉もいただきました。
「どの子も完成された状態ではないので、大変さはそれぞれあります。調子のいい時、悪い時の波はどの子にもありますよ。今調子のいい子も半年後はわからない。男の子はコツコツやるのが大変な傾向はありますが、感情のコントロールも含めて、完成された子はいないんですよ」
うちの子だけが特別大変なわけじゃない、と思えると少し肩の力が抜けます。
公文の国語は学年に全然追いついていないので、学校の国語の成績はよくないと思います。でも今は成績より、本人がストレスなく続けられることを優先したいと思っています。コツコツ本人のペースで続けていきたいです。
書くことが苦手な息子ですが、最近ペンタイプの消しゴムを気に入っています。なぞるだけで消えていないことが多かったのですが、ペンタイプだと一文字ずつピンポイントで消せるので使いやすいようです。
まとめ
- 「小学4年生 漢字ドリル—書き取り、読み」アプリで読みだけ練習中
- 毎回選択肢が入れ替わるので、番号を覚えて正解できない仕組みがいい
- 1日10問を目標にしている
- 「すごい」と声をかけると嬉しそうに進む、見ていてほしそうな様子もある
- タブレット受講は反復の大変さが変わらないため先生に勧められなかった
- 公文の先生から「波はどの子にもある、大人になる頃は打って変換の時代かも」と言われて楽になった
- 学校の成績より本人のペースを優先してコツコツ続けていく
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