はじめに
前回の受診で、センターの先生から「しばらく宿題なしで様子を見ましょう」という判断をいただきました。診断書も書いていただき、学校への説明もスムーズになりました。
あれから1ヶ月。今回は初めて夫にも来てもらいました。
夫に来てもらった理由
夫は仕事が忙しく、日曜日しか息子と接する時間がありません。これまでの受診はずっと私一人でした。
先生に状況を伝えるのも、学校とやりとりするのも、療育の送迎も、全部私。一人で抱え込んでいることへの憤りと情報を共有したいと思い、今回は「来てほしい」と頼みました。
現在の息子の状況
宿題をなくしてからの1ヶ月、蕁麻疹は出なくなりました。これは良かったことです。
ただ、癇癪は相変わらず続いています。宿題があった頃を10とすると、今でも8くらいの癇癪があります。
- 怒鳴り声が大きくなり、当たってくる力が強くなっている
- 「死ね」「クソババア」など激しい言葉が頻繁に出る
- 思う通りにいかないと腹痛・頭痛をすぐ訴える
- ゲーム・YouTubeの時間が激増
- 放課後デイの行き渋りがひどい
癇癪の出方がパワーアップしていて、手に負えない感が増しています。ただ、理由があって癇癪を起こしているということは理解しています。
診察室での夫
先生の前で夫は、「日曜日しか接していないので、妻に負担をかけてしまっている」と話してくれました。
普段なかなか言葉にしてくれないことを、先生の前で自分から言えたことは少し救われた気持ちになりました。情報の共有ができたことは、来てもらって良かったと思っています。
帰り際、「ここに通っても別に大きく改善しないんだよね」と私がぽつりと言うと、夫は「漢方の薬が効くという気持ちが大事」と返してきました。前向きなのか楽観的なのか…でもそういう夫の言葉に、少し気持ちが軽くなったりもします。
診察が終わると夫はすぐ仕事へ。日常はあっという間に戻っていきます。
先生の判断
- 宿題なしをこのまま継続
- 漢方の薬を追加して様子を見る
- 1ヶ月後に再診
精神的な薬ではなく漢方でまず様子を見ましょうとのこと。「劇的に改善する」とは思っていません。プラセボ効果でも何か変わってくれれば、という正直な気持ちです。
追加になったのはツムラ72番(甘麦大棗湯)という漢方薬です。子どもの神経過敏や癇癪に使われることがあるそうで、甘くて飲みやすいのが特徴です。息子に飲ませてみると「イライラが治った」「美味しい」と気に入った様子で、少し希望が持てた気がしました。
ただ、今まで、漢方は最初の1ヶ月だけ効いて、その後効果が薄れていくことがあるので、過度な期待はせず様子を見ていこうと思います。
また、前回の受診で作業療法を始めるという話が出ていましたが、今回は特にその話はありませんでした。次回確認してみようと思います。
まとめ
- 蕁麻疹は宿題なしにしてから出なくなった
- 癇癪は宿題があった頃を10とすると今は8くらい
- 夫が初めて受診に同行、情報共有ができた
- 漢方追加・宿題なし継続・1ヶ月後再診
- 息子が漢方を「美味しい・イライラが治った」と気に入っている
締めの言葉
一人で悩んでいた時間がとても長かったので、夫と情報を共有できたことは一歩前進だと感じています。
後日夫に感想を聞くと、「先生がどんなことを気にしているかわかった」と話してくれました。YouTube・ゲーム以外で好きなことを見つけること、興奮したら休憩させること。専門家の言葉を夫が直接聞けたことが、一緒に行って一番よかったことかもしれません。
スッキリ解決とはいかないけれど、少しずつ周りを巻き込みながらやっていくしかないですね✨
先生からYouTube・ゲーム以外の好きなことを何か見つけるようにとアドバイスをいただきました。うちの息子が今ハマっているのはルービックキューブです。集中して取り組める時間が増えると嬉しいなと思っています。新しいルービックキューブも気になります
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