セカンドオピニオンを取りに行きました|インプラントは急がなくていいとわかった話


今通っている歯医者では、抜歯した左奥7番に「早めにインプラントをした方がいい」と言われていましたが、本当にそうなのか気になり、別の歯医者にセカンドオピニオンを取りに行ってきました。


実はYouTubeの歯医者にも相談していた

セカンドオピニオンに行く前に、歯医者が情報発信しているYouTubeチャンネルのコメント欄に状況を書き込んで相談してみました。2人の先生に聞いたところ、意見が分かれました。

1人は「インプラントを入れた方がいいですね」、もう1人は「放置でいいと思います」という回答でした。

歯医者によってこんなに意見が違うのかと驚き、やはり直接セカンドオピニオンを取りに行こうと決めました。


セカンドオピニオンの結果

まず、パノラマ断層撮影で写真をとりました。今日行った歯医者での結論は「そのまま放置でいい」でした。

先生から「今、奥歯がなくて食べられないものはありますか?」と聞かれました。「ないです」と答えると、「そうですよね、7番はなくても特に困ることはないと思いますよ」とおっしゃっていました。

また、「短縮歯列」という考え方も教えていただきました。奥歯の7番がなくても日常生活には支障がなく、前歯から6番まであれば十分に噛めるという考え方です。7番がない状態でも問題ないというのは、こういった根拠があるんだと納得できました。奥の7番がない状態でも、歯の矯正で抜歯する人よりも歯の本数が多いくらいだから問題ないとのことでした。


インプラントはいつするのがベスト?

インプラントの寿命は10〜20年と言われています。今40代でやると、60〜70代でやり直しが必要になる可能性があります。

「なるべく長持ちさせてやり直しが不要なように、60歳頃に6番が悪くなった時にインプラントした方がいい」とアドバイスをもらいました。今すぐやる必要はないとのことで、気持ちがとても楽になりました。

正直なところ、家族旅行に50万使うのはまだいいと思えるのに、インプラントに50万は気が進みません。デメリットもあるし、今すぐやらなくていいとわかってよかったです。


神経のない歯は触らなくていい

他にも神経を抜いた歯があるのですが、「神経のない歯は特に触らなくていい」とのことでした。前の歯医者でも同じことを言っていたので、これは共通の見解のようです。


上の歯が伸びてくる可能性はある

7番がない状態が続くと、噛み合わせている上の歯が伸びてくる可能性はあるそうです。ただ、マウスピースをしていると伝えると「対応できている可能性がある」とのことでした。ちょうどマウスピースを作ったばかりだったので、引き続き使い続けようと思います。


歯磨きを褒めてもらえた

歯の状態を見てもらった際に「綺麗にしていますね」と褒めていただきました。最近、歯ブラシ・部分歯ブラシ・フロスの3本使いで毎日ケアしているので、その成果が出ていたようで嬉しかったです。

「よかったらまた連絡ください。通っていただけるなら、さらに詳しく診て写真も撮って状態を把握します」とおっしゃっていただきました。咬筋ボトックスについても興味があると伝えると、丁寧に説明してもらいました。

7月に今の歯医者でマウスピースの調整があるので、その時の様子を見てからどちらに通うか決めようと思っています。


まとめ

  • セカンドオピニオンを取りに行ったら「放置でいい」という結論だった
  • YouTubeの歯医者2人に相談したら意見が分かれた
  • 短縮歯列という考え方があり、7番がなくても困ることはない
  • 奥歯がなくて食べられないものも特にない
  • インプラントの寿命は10〜20年、60歳頃にやるのがベスト
  • 家族旅行に50万は出せてもインプラントに50万は気が進まない
  • 神経のない歯は触らなくていい
  • マウスピースで上の歯が伸びるのを防げる可能性がある
  • 歯磨きを褒めてもらえた
  • 咬筋ボトックスも検討中

歯医者によって意見が違うことを実感しました。迷っている方はセカンドオピニオンを取ってみることをおすすめします。


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