YouTubeに暗証番号、パパも協力してくれるようになった話

目次

  • YouTube30分・ゲーム/Netflix2.5時間のルール、継続中
  • YouTubeに暗証番号を設定した
  • 夜21時、ブーブー言いながらも「なし」を守れた
  • パパもYouTubeを見せないことに協力
  • 一緒に料理したり、話す時間が増えた気がする
  • ただ、寝る準備後のNetflixだけは別枠になっている
  • 「ニュース見ていい?」からのNetflix、LINEで伝えたこと
  • 週末だけ+1時間、ルール化しようか検討中
  • まとめ

YouTube30分・ゲーム/Netflix2.5時間のルール、継続中

以前の記事で書いた、YouTube30分・ゲームかNetflixで2.5時間、合計3時間というルール。あれから引き続き続けています。

YouTubeに暗証番号を設定した

YouTubeを見るときに4桁の暗証番号が必要な設定にしました。

夜21時、ブーブー言いながらも「なし」を守れた

昨日の夜、21時を過ぎてもYouTubeを見ようとする場面がありました。「もう21時だからダメ」と伝えると、ブーブー文句を言っていたようですが、結果的には見せずに済んだとのこと。以前は夜中まで見てしまうこともあったので、これは前進だと思います。

パパもYouTubeを見せないことに協力

これまでは日曜日にパパが家にいると、なんでも許可してしまうことが悩みでした。でも最近は、パパも「YouTubeを見せない」ことに協力してくれるようになりました。

一緒に料理したり、話す時間が増えた気がする

今まで見られていたものが見られなくなったので、最初は怒っていて、その不機嫌な時間の対応がとても大変です。ただ、その怒りも、諦めがついて機嫌が戻ると、レゴなどを楽しそうにやり始めます。

そうしているうちに、ルールを決めてから、一緒に料理をする時間や、話をする時間が増えた気がしています。ビビンバを2回一緒に作ったり、マッシュポテトを油で炒めてみたり。レゴブロックやおもちゃの組み立てをして過ごしていることもありました。

先日は、お風呂場で1時間ほど、息子と水鉄砲で遊びました。本人の希望でハイキューを見て、楽しそうにしていた日もあり、その日は3時間ルールもすんなり守れました。

他にも、将棋やチェス、レゴブロックなど、親が関わる必要はあるものの、本人なりに「今日は何をしようか」と考えている様子が見えるようになってきました。ゲームでは今、フォートナイトを楽しんでいます。

映像に頼らない時間の過ごし方が、少しずつ増えてきているように感じます。良い傾向だと思っています。

以前は、「暇、やることがない」と言っては、動画を消すと怒っていました。それが今は、「何をして過ごそうかな」と自分で考えているように見えます。イライラする場面自体も減ってきていて、怒ったとしても、以前より怒っている時間が短くなってきた気がします。

ただ、寝る準備後のNetflixだけは別枠になっている

一方で、お風呂・片付け・翌日の支度がすべて終わった後、追加でNetflixを1時間ほど見せることがあります。これはルールとして決めたわけではなく、その時々の判断です。パパも、あまりに長時間になると子どもの気を紛らわせる方法がなくなり、根負けして見せてしまうことがあるようです。

パパは平日、帰りが夜10時ごろになることが多いのですが、その時間からNetflixを見せて、自分は休憩している、ということがよくあります。これは土日祝日も同じで、好き勝手にNetflixを見せている状態です。何度言っても、ここは変わりません。パパは直接「嫌だ」とは言わず、行動で拒否を示すタイプなので、話し合っても実際には変わらないというのが正直なところです。それでも、YouTubeショートではなくNetflixになっただけマシ、と思います。

「ニュース見ていい?」からのNetflix、LINEで伝えたこと

私は、映像は9時までというルールにしていて、それ以降はテレビなども見せないようにしています。ただ、パパが帰宅する平日の夜10時ごろは、この基準がまったく適用されていませんでした。

先日も、パパが帰宅後、息子が「テレビ見ていい?ニュース」と聞いてきたそうです。私はすでに寝ていたのですが、結局その後、ニュースではなくNetflixを見せていたようでした。「ニュース」を入口にして、実際は普段の映像に流れ込む。息子なりに、パパになら通ると学習しているのかもしれません。

さすがにこれは伝えないとと思い、LINEで話し合い、「土日だけ+1時間ネットフリックス見ていいでいこう、平日は9時以降なしとしました。

週末だけ+1時間、ルール化しようか検討中

「基本なし、でもたまに見せる」という今の状態は、正直良くないかもしれないと感じています。子どもからすると「ダメと言われても、粘れば通ることがある」と学習してしまい、余計にごねる原因になりそうだからです。

そこで、いっそ「平日はなし、土日はお風呂など寝る準備がすべて終わってから+1時間だけOK」というふうに、はっきりルール化することにしました。週末は楽しみにできて、平日は諦めがつく。パパにとっても「今日は特別」ではなく「決まっていることをやっているだけ」なので、対応しやすくなりそうです。

とはいえ、こうして書いている今も、なあなあになってしまう場面はまだあります。パパへの温度差も完全にはなくなっていません。それでも、以前のようにYouTubeショートを永久に見続ける状態からは、抜け出せてきていると感じています。また、特に平日、学校、習い事がある日は、3時間youtube、ゲームをすると、もう寝る時間になっていて暇な時間がない日も多いです。

始めたばかりではありますが、怒りっぽさや癇癪も、今のところマシになってきている印象があります。動画を見ていない時でも、笑顔が増えたり、会話をする場面が増えてきたように感じています。

映像を全く見せないわけではなく、YouTube30分・ゲームやNetflixで2.5時間はきちんと見られる。ゼロにするのではなく、ちょうどいいバランスが取れてきているように思います。

まとめ

・YouTube30分、ゲーム/Netflix2.5時間のルールは継続中 ・YouTubeに暗証番号を設定し、時間が来たら物理的に見られない仕組みに ・夜21時以降、ブーブー言いながらも「なし」を守れた ・パパもYouTubeを見せないことに協力してくれるようになった ・一緒に料理をしたり、将棋・レゴ・水鉄砲遊びなど、映像に頼らない過ごし方が増えてきた ・「暇でやることがない」と怒っていた状態から、「何をして過ごそうか」と自分で考えるように ・「ニュース見ていい?」を口実にしたNetflix視聴があり、LINEで9時以降なしのルール統一をお願いした ・パパから改善案(土日だけ+1時間)の返信があり、合意 ・それでも、なあなあになる場面はまだ残っている


公文1枚でYouTube30分というルールから始まったこのシリーズも、ここでいったん区切りにしたいと思います。完璧に解決したわけではなく、今もなあなあになる日もありますが、以前の「消すと荒れる、映像がないと過ごせない」状態からは確実に変わってきました。

これからも試行錯誤は続くと思いますが、映像に頼らない時間が少しずつ増えているのを励みに、家族で向き合っていきたいと思います。


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