引き渡し訓練で担任の先生と話せました|書くことへの苦手、やっぱりそうだった


先日、引き渡し訓練がありました。

台風接近、大雨警報、雷注意報が発令し、天候の回復がしばらく見込めないため、児童のみの下校は危険と判断。保護者が学校へ迎えに行く訓練です。教室まで息子を迎えに行くと、担任の先生から声をかけていただきました。

「宿題をなくして、様子はどうですか?」

普段は連絡ノートでしかやり取りができていないので、直接話せる機会はなかなかありません。少し立ち話ができました。


「癇癪は少しマシにはなっています。ただ、年齢が上がってパワーアップしていて、宿題をするのは難しかったんです」と伝えました。

公文を続けることも大変そうで、やるのが難しいかもしれないと伝えると、先生も「公文もそうでしょうね、書くことが苦手ですから」と言っていました。

その言葉を聞いて、内心では公文は「退会になるかもしれないな」と思いました。あれほど癇癪を起こして、プリントすら広げられない日があるなら、無理に続けさせることが正解なのか、正直わからなくなっていました。

発達医療センターと公文の先生にも相談しに行こうと思っていると話しました。


先生の返答は、息子のことをよく見てくれているなと感じるものでした。

「感情のコントロールが苦手で、今日の待ち時間もギリギリの状態でした」

引き渡し訓練の待ち時間、先生の目にもしんどそうに映っていたようです。そして、

「読むことはわかるんですが、書くことへの苦手意識がかなり強いです」


そうなんです、と思いました。

漢字の小テストは0点か10点という状況ですが、読みは書くよりはマシな程度。書くこと、特に漢字を書くことへのストレスが強くて、それが癇癪につながっているんだと私も感じていました。先生も同じように見てくれていたことがわかって、少し安心しました。

連絡ノートだけではなかなか伝わらない細かいことも、こうして直接話せる機会があると、お互いの認識が合わせられていい。引き渡し訓練という形ではありましたが、先生と話せてよかったと思いました。


息子に先生のことを聞くと、「優しくていい先生で好き。3年生の先生には負けるけど好き」と言っていました。息子なりの正直な評価です(笑)

息子の字は、本人なりに書いているのですが、正直なところ汚すぎて読めないことがよくあります。それでも担任の先生は丸をつけてくれていることがあって、頑張って読み取ってくれたんだなと感じる瞬間があります。

私から見ても、真面目で一生懸命な先生という印象です。コミュ力が高いタイプではないかもしれないけれど、だからこそ子どもの様子をしっかり観察してくれているのかもしれないと思っています。引き続きよろしくお願いしたい先生です。


この後、公文の先生にも相談に行きました。すると「量が多すぎたのが問題だった」ということがわかり、元の量に戻してもらえることになりました。退会にならずに済んでよかったと、胸をなでおろしました。


書くことが苦手な息子ですが、最近ペンタイプの消しゴムを気に入っています。なぞるだけで消えていないことが多かったのですが、ペンタイプだと一文字ずつピンポイントで消せるので使いやすいようです。



まとめ

  • 引き渡し訓練で担任の先生と直接話せた
  • 宿題をなくして癇癪は少し改善、ただ年齢とともにパワーアップしている
  • 公文も続けるのが難しいかもと伝えると、先生も「書くことが苦手ですから」と
  • 先生から「感情のコントロールが苦手、書くことへの苦手がかなり強い」と言われた
  • 読みは書くよりはマシな程度、書くことへのストレスが強い
  • 担任の先生は真面目で一生懸命、息子も好きと言っている
  • この後公文の先生に相談して、量を戻してもらい退会せずに済んだ

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